レッドブルエアレース2015 ラスベガス大会の結果は? [スポーツ]
2015年のレッドブルエアレース最終戦 ラスベガス大会がアメリカ合衆国のラスベガスで開催されました。
レッドブルエアレース2015 ラスベガス大会の予選では、室屋義秀選手がペナルティーなしの48.618秒のランタイムで第1位!!
このラスベガス大会の予選の素晴らしい成績に、決勝戦の室屋義秀選手の活躍が注目されました。
2015年10月18日(日)に行われたラスベガス大会の決勝戦
日本時間では、10月19日(月)午前4時からのスタートとなりました。
ROUND OF 14 では、7番目のレースで室屋義秀選手が登場。
49.112秒と予選タイムに及ばないものの、50.138秒のランタイムとなったナイジェル・ラム選手を破りました。
ROUND OF 8 に進んだ室屋義秀選手は、マイケル・グーリアン選手と対戦。
マイケル・グーリアン選手はノーペナルティーで50.211秒だったのに対し、室屋義秀選手のランタイムは48.817秒。
ここでも、予選タイムには及びませんでしたが、ラスベガス大会決勝戦 ROUND OF 8 では8人の選手の中で一番速いタイムで Final 4 進出です!!
レッドブルエアレース2015 ラスベガス大会 Final 4 の結果は?
室屋義秀選手の表彰台に登る姿が期待された今大会でしたが、Final4 での室屋義秀選手のランタイムはノーペナルティーながら、49.415秒。
惜しいことに第4位の成績となってしまいました。
優勝はマット・ホール選手で、室屋義秀選手の予選タイムを上回る48.604秒のランタイムでした。
Final 4の結果は
1位 マット・ホール選手
2位 ポール・ボノム選手
3位 マティアス・ドルダラー選手
そして、室屋義秀選手が第4位という成績です。
2015年レッドブルエアレースは8戦全てを終えました。
最終順位の第1位(チャンピオン)は、ポール・ボノム選手。
室屋義秀選手は第6位(年間総獲得ポイントおよび最終順位自己最高)となりました。
2015年のレッドブルエアレースを振り返ると圧倒的な強さのポール・ボノム選手とマット・ホール選手(総合第2位)でしたが、室屋義秀選手の活躍や千葉大会開催で、レッドブルエアレースが昨年よりも身近なイベントになったようでうれしいですね。
来年(2016年)のレッドブルエアレースはどうなるのでしょうか。
今後のレッドブルエアレース2016の情報発信が気になるところです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
レッドブルエアレース2015 ラスベガス大会の予選では、室屋義秀選手がペナルティーなしの48.618秒のランタイムで第1位!!
このラスベガス大会の予選の素晴らしい成績に、決勝戦の室屋義秀選手の活躍が注目されました。
2015年10月18日(日)に行われたラスベガス大会の決勝戦
日本時間では、10月19日(月)午前4時からのスタートとなりました。
ROUND OF 14 では、7番目のレースで室屋義秀選手が登場。
49.112秒と予選タイムに及ばないものの、50.138秒のランタイムとなったナイジェル・ラム選手を破りました。
ROUND OF 8 に進んだ室屋義秀選手は、マイケル・グーリアン選手と対戦。
マイケル・グーリアン選手はノーペナルティーで50.211秒だったのに対し、室屋義秀選手のランタイムは48.817秒。
ここでも、予選タイムには及びませんでしたが、ラスベガス大会決勝戦 ROUND OF 8 では8人の選手の中で一番速いタイムで Final 4 進出です!!
レッドブルエアレース2015 ラスベガス大会 Final 4 の結果は?
室屋義秀選手の表彰台に登る姿が期待された今大会でしたが、Final4 での室屋義秀選手のランタイムはノーペナルティーながら、49.415秒。
惜しいことに第4位の成績となってしまいました。
優勝はマット・ホール選手で、室屋義秀選手の予選タイムを上回る48.604秒のランタイムでした。
Final 4の結果は
1位 マット・ホール選手
2位 ポール・ボノム選手
3位 マティアス・ドルダラー選手
そして、室屋義秀選手が第4位という成績です。
2015年レッドブルエアレースは8戦全てを終えました。
最終順位の第1位(チャンピオン)は、ポール・ボノム選手。
室屋義秀選手は第6位(年間総獲得ポイントおよび最終順位自己最高)となりました。
2015年のレッドブルエアレースを振り返ると圧倒的な強さのポール・ボノム選手とマット・ホール選手(総合第2位)でしたが、室屋義秀選手の活躍や千葉大会開催で、レッドブルエアレースが昨年よりも身近なイベントになったようでうれしいですね。
来年(2016年)のレッドブルエアレースはどうなるのでしょうか。
今後のレッドブルエアレース2016の情報発信が気になるところです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメント 0